Pianozoneについて

当サイトでは、管理者によってデータ入力された、クラシックピアノ曲のコンピュータ演奏をお聴きいただけます。
当サイトにアクセスして自由にお聴きいただける他、mp3ファイルのダウンロードも自由に可能です。
管理者の名前はとげのむです。
当サイトの打ち込み演奏にはPianoteqという物理モデリング音源を使用しておりましたが、
2023年10月29日の更新からはSynchron Pianos Boesendorfer 280VCという音源に変更しています。
また、メニューのDiscographyから、ピアノ音源などを変更したより高品質な打ち込み演奏を購入できます。
メニューのContactより、Googleフォームを通じて管理者に連絡できます。

当サイトは、音源制作はもちろんのことサイトそのものの制作やYoutubeの動画編集などすべての作業を管理者が一人で行っています。
また、制作に使うソフトウェアやその他制作用機材、サーバーのレンタル代等も全て自腹です。
このサイト自体はできるだけ長い間続けようと考えていますので、もしこのサイトの音楽を気に入っていただけましたら、
右上メニューのDonateよりAmazon欲しいものリストに入っているものをどれでも送っていただけると助かります。

Q&A

Q.当サイトの音源を他の場所で利用していいですか?
A.個人・法人、商用・非商用問わず無料で使用可能です。ただし、以下に挙げるケースの場合は、ご利用をお断りさせていただきます。

  • 公序良俗に反する目的での利用
  • 攻撃的・差別的・暴力的・性的な内容のコンテンツでの利用
  • 自殺、自傷行為を助長するコンテンツでの利用
  • 薬物の不適切な利用を助長するおそれのある表現を含むコンテンツでの利用
  • 当サイトの音楽コンテンツそのものを再配布または販売する行為(部分的な切り抜きの利用もNGです)
  • 違法行為および反社会的勢力に関わる利用
  • その他当方が不適切と判断するもの
当サイトで提供されている音源は、日本国内では一部の音楽素材が著作権が切れている場合がありますが、国際的には著作権が存続している場合があります。海外での利用においては、現地の著作権法を遵守してください。
YouTubeで当サイト音源を使用する場合、ContentIDにより楽曲を使用した動画の収益化が制限される可能性があります。ご注意ください。
いかなる場合であっても、当サイトの音源を使用したことに起因する直接または間接的な損害について、当サイトの管理者は法律で認められる範囲内での責任を負いません。
不明な点がありましたら、問い合わせフォームからお問い合わせください。

Q.当サイトの音源を素材として利用する場合、一部だけ切り抜いたり音声を加工して使用してもいいですか?
A.前述の禁止事項に接触しない範囲であれば大丈夫です。

Q.当サイトの音源を素材として利用する場合、クレジット表記は必要ですか?
A.商用・非商用問わず、クレジット表記なしでお使いいただけます。
ですが、可能であれば表記していただけると助かります。

Q.音源はどうやって制作していますか?
A.現在はDorico 5 Proというソフトで楽譜として下書きしたあと、REAPERというソフトで細かいところを修正して音源として書き出しています。
サイトを立ち上げた時は違う制作方法をしていて、何回か手順を変えてきています。

Q.リクエストは受け付けていますか?
A.申し訳ありませんが、現在受け付けておりません。

Q.楽譜が欲しいのですが?
A.当サイトでの楽譜掲載は終了しました。楽譜にはいろいろな版があり、楽譜を手に取る方がそれぞれ選ぶほうが良いと判断したためです。
無料楽譜をお探しの方は、IMSLPMusopenで探していただければと思います。

Q.打ち込みにミスを見つけたのですが?
A.申し訳ございません。1つ1つの音を手動で入力しているため、どうしてもミスが生じてしまいます。大変お手数ですが報告していただければ、こちらで確認し修正したいと思います。